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ART&Culture ~美大生の気になる彼是~

 美術大学に通う雑食系男子による、日頃気になった美術書、画集、展覧会情報、雑誌などを紹介するブログです。

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2009/06/09 : 西洋美術館 「ルーヴル美術館展 17世紀ヨーロッパ絵画」を見て

Category :  ▼展覧会 西洋美術館「ルーヴル美術館展
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 会期終了近くになっちゃいましたが、ルーブル展を見に行ってきました。人だらけでした。朝十時ぐらいに行ったのにもかかわらず40分待ちです。傑作が日本に貸し出される訳でもないのにね。ルーブルの名前の有名さから人が集まったんでしょうか。入場者が増えたら美術館の儲けになるのかな。っても、そのお金でいい作品ばかり呼ぶほどお金が溜まるわけじゃ無いか。

 私は、人物の写実が好きなので、そればっかり見てたので、その辺を幾つか紹介してみます。

しもんぶーえ
↑シモン・ヴーエ. Simon Vouet (1590-1649)「エスランの聖母」
美しい発色でした。画像では分かりませんが、ニスを塗ったようなキメの細かい輝きがありました。

ドルチ
↑カルロ・ドルチ(Carlo Dolci、1616年5月25日 - 1686年1月17日)「受胎告知 天使」
これも美しく、甘美な質感でした。

カルロ
↑カルロ・ドルチ / 「受胎告知 聖母」
上の「受胎告知 天使」と対になっています。

神聖な気持ちになってきちゃったかな?私はクリスチャンじゃないから分かんないけど、そんな気分になるんでしょうか。とはいえ、この甘美さは怪しげですね。西洋にある裸体の女性像なんかは「男性の視点による暴力だ」みたいな見方も出来ます。これらの絵画も「聖なるもの」で隠した欲望なんでしょうかね。肉体的な欲望を禁じたはずのキリスト教に根ざした美術とは思えぬほど、その肌(絵肌)は艶かしいです。

 そういえば、新館の改装が終わり常設展が元に戻ってました。新収蔵として、ブグローやハンマースホイがありました。




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